Startup JAPAN EXPO 2025 in 大阪に向けたDocuSleuthの開発は区切りとなりました。既に、Microsoft Store にて公開中ですので、お気軽にお試し下さい。2名様までは無料です。
今回、過去に色々とご指摘いただいた内容をできる限り反映いたしました。開発には終わりはありませんが、一旦区切りをつけた現時点での追加機能は次のようになります。
新たに、DocuSleuthServer を開発しました。こちらは、Windows の Worker として動作します。
クローリング処理の効率化・一晩で1万ファイル以上のIndex更新が可能となりました。
消費リソースの低減。規模にもよりますが、メモリサイズ64GBでの運用も可能です。
検索は更に高速に。80万ファイルを対象とした検索であっても、数秒で終わります。
不適切な単語の除去。大量のドキュメントに含まれる単語(=検索の役に立たない単語)は除外するようにしました。あとから有効化して検索することも可能です。
Word ファイルからの文章抽出処理に問題があったためそれを修正しました。
検索用クライアントの高機能化
ユーザー定義あいまい単語の対応
DBのスナップショット取得処理対応
→ファイルコピーのコストが大きいため、現在対応保留中です。実装方法を含めて検討中です。
文章レベルでのあいまい検索(実装中・従来のような件数制限は廃止)
→BERTベースで検索は出来るようになりましたが、インデックス作成処理に時間がかかるという問題があります。これを解決するための手法を検討中です。
今回の大きなポイントは、DocuSleuthServer の追加です。WinUI で動く DocuSleuthCompanion は、導入などは手軽ですが、長時間運用しているとどうしても GUI に起因する問題が起きてしまいます。個人で使う分には何とかなりますが、業務で使う場合はちょっと厳しいかもしれません。DocuSleuthCompanion でお試しした後に、DocuSleuthServer の導入を検討ください。